補聴器の種類と特徴をわかりやすく解説自分に合う選び方とは?
- 5月8日
- 読了時間: 3分

「補聴器にはどんな種類があるの?」
「自分にはどのタイプが合っているのかわからない」
補聴器は見た目や機能によっていくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。自分に合わないタイプを選んでしまうと、使いにくさや聞き取りにくさにつながることもあります。
この記事では、補聴器の主な種類と特徴をわかりやすく解説します。
1.補聴器は大きく3つのタイプに分かれる
補聴器は主に以下の3種類に分けられます。
耳あな型(耳の中に入れるタイプ)
耳かけ型(耳にかけるタイプ)
ポケット型(本体を持ち歩くタイプ)
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2.それぞれの補聴器の特徴
① 耳あな型補聴器の特徴
耳あな型補聴器は耳の中に収まるタイプで、外から見えにくいのが特徴です。
既製のものはもちろん、耳あなの形に合わせたオーダーメイドのものもあります。
メリット
・補聴器が目立ちにくい
・メガネやマスクをつけていても着脱がしやすい
・自然な装着感を得やすい
デメリット
・小さいため操作が難しく、失くしやすい
・ハウリングと呼ばれる、大きなノイズの音が鳴りやすい
向いている方
・補聴器を目立たせたくない方
・自然な装着感を求めている方
② 耳かけ型補聴器の特徴
耳の後ろに本体をかけて使用するタイプで、耳あな型補聴器に比べてやや目立ちやすいですが操作がしやすく、耳あな型と同じく耳と同じ位置の音を聞くことができます。
メリット
・比較的扱いやすい
・種類が多く価格も幅広い
デメリット
・見た目が気になる場合がある
・メガネやマスクと併用する際に慣れが必要
向いている方
・操作性を重視したい方
・色々な種類の中から選びたい方
③ ポケット型補聴器の特徴
マイクの付いた本体をポケットに入れたり、首からかけて使用するタイプの補聴器で、ボリューム調整などのスイッチが操作しやすく、本体デザインがオシャレな物もあります。
メリット
・ボリューム調整などスイッチを見て操作できる
・イヤホンと別に本体があるので失くしずらい
・マイクを相手の口元に近づけられる
デメリット
・本体が目立ちやすい
・布ずれの音が入る
向いている方
・操作が分かりやすい製品を求めている方
・小さな製品だと失くすのが心配な方
3.まとめ
今回取り上げた補聴器以外にも、骨伝導のメガネ型など補聴器には様々な形の製品があります。
見た目と使いやすさのバランス、どちらを重視するかによって選び方が変わってきます。
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